盲老人ホームの専門性
今回はその②
高齢視覚障がい者にとって、廊下で人や物にぶつかる危険性⚠️が一番怖い。盲老人ホームは廊下に手すりが設置されており、観葉植物や車椅子などの通りを阻害するものがいっさい置かれていません。職員も日頃からそういったバリアがないかを意識しています。
盲老人ホームは、全員が視覚障がい者。そういった設備や左側通行などの一定のルールのもとで、安全に生活ができ、在宅では閉じこもりがちだった方が、自由に居室から出ていける環境が自然と保たれています。
#全国盲老人福祉施設連絡協議会加盟施設
盲老人ホームの専門性をご紹介。はじめての試みで、流行りの「AI画像」を利用してのご紹介。
今回はその①
高齢視覚障がい者を受け入れてくれる施設は増えてきました。しかし、介助ができる職員は、晴眼者の施設では、危険⚠️を回避するために、すぐに介助をしたり、声掛けしてしまいがちになります。
盲老人ホームは、全員が視覚障がい者。設備や一定のルールのもとで、安全に生活ができ、在宅では閉じこもりがちだった方が、自由に居室から出ていける環境が自然と保たれています。
#全国盲老人福祉施設連絡協議会加盟施設
#壷阪寺聚徳
「ゆいまーる淡路島」の皆さんが来て下さりました。
沖縄三線の魅力をたっぷりと演奏
全国盲老人福祉施設連絡協議会生活相談員研修に参加しました