Saarinen Collection Tulip Chairs
Eero Saarinen _1957.
Knollのシンボルの一つ、チューリップチェア。
こちらは背面を生地で張り込む仕様もございます。
床から伸びる一本の脚と、花弁のような見事な曲線を描くシェル。そのフォルムが一輪の花のように見えることから、チューリップチェアと名付けられました。
シェル部分はプラスティック、脚部は強度的問題を考慮し、アルミダイキャストを使用しており、異なる素材を使用しながらデザイン的融合に成功した名作です。
シ
Bertoia Collection Side Chair
Harry Bertoia 1952
ニューヨークのマンハッタンにあるペイリーパークをご存知でしょうか。
1967年に私有公園から”市民の憩いの場に”と解放されました。
こちらでは、アートのようなデザインを感じることができ、立ち寄りやすい空間を市民に提供するというコンセプトでサーリネンテーブルとベルトイアサイドチェアが採用されています。
バックには滝も流れており、都会の喧騒から離れた芸術的な体験をしていただけます。
KnollJapanで
Saarinen Collection Conference Chairs
Eero Saarinen 1946 - 1950
エーロ・サーリネンが1946年にデザインしたカンファレンスチェアは、彫刻的でモダンなフォルムが美しく、デザインから約70年経った今でもKnollを代表する椅子の一つとして愛されています。
包み込まれるような柔らかな座り心地が特徴でオフィス用の椅子としてはもちろんですが、ダイニングやレストランなど幅広いシーンでお使い頂けます。
現在、青山ショールームにてアームあり・なし共に
Breuer Collection Laccio Table
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マルセル・ブロイヤーのラッチオテーブルは、ワシリーチェア同様、20世紀デザインにおける重要な作品です。家具業界に革命を起こしたスチールパイプ素材を用いたテーブルは、多くの次世代のデザイナーに影響を与えました。
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ラッチオローテーブルスクエアは高さ450mm、ラッチオローテーブルレクタングラーは高さ340mmで、重ねてもご利用頂けます。
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