構造設計を担当した「House in Fukasawa」が東京建築士会の住宅建築賞に入賞しました。設計はSchenk Hattori( Steven Schenk+服部大祐)、家具建具はstudio arche(甲斐貴大)。
間口が狭く奥行がある敷地での建築の在り方を、意匠構造間で色々と議論してたどり着いた架構。講評では、その意匠と構造の連動について言及してもらい、ありがたく励みになりました。
東京建築士会HP 入賞作品詳細および審査員講評
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