和光のグループ会社セイコーは今年も、6月10日の「時の記念日」にちなんで、時間に関する意識調査を実施し、その結果を「セイコー時計白書2018」として発表しました。
調査では、日本人が相変わらず時間に追われ、休みのときでさえ心理的にせかされていることが明らかになりました。
そこでセイコーは、「時を休もう。」をテーマに、「時間」を見つめ直すきっかけとして、日本の「時」のシンボルである和光の時計を6月9日(土)・10日(日)の2日間にわたりお休みします。
時間が、もっと自由で、ワクワク・ドキドキ、毎日を楽しくす