盲老人ホームの専門性 今回はその③ 全国盲老人福祉施設連絡協議会が過去にアンケート調査を行った「全国盲老人ホーム利用者実態調査」によると、視覚障がい者は、晴眼者の人と一緒に生活すると、【見られている・監視されている気持ちになる】ことが結果としてでました。盲老人ホームは視覚障がい者同士が、共に気持ちを分かち合い、気持ちをわかってくれる専門スタッフがいるのがその専門性になります。 在宅では閉じこもりがちだった方が、自由に居室から出ていける環境が自然と保たれています。 #全国盲老人福祉施設連絡協議会加盟施設
by goshiki2020 7 months ago | via Instagram

盲老人ホームの専門性をご紹介。はじめての試みで、流行りの「AI画像」を利用してのご紹介。 今回はその① 高齢視覚障がい者を受け入れてくれる施設は増えてきました。しかし、介助ができる職員は、晴眼者の施設では、危険⚠️を回避するために、すぐに介助をしたり、声掛けしてしまいがちになります。 盲老人ホームは、全員が視覚障がい者。設備や一定のルールのもとで、安全に生活ができ、在宅では閉じこもりがちだった方が、自由に居室から出ていける環境が自然と保たれています。 #全国盲老人福祉施設連絡協議会加盟施設 #壷阪寺聚徳
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「ゆいまーる淡路島」の皆さんが来て下さりました。 沖縄三線の魅力をたっぷりと演奏
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全国盲老人福祉施設連絡協議会生活相談員研修に参加しました
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