The Mies van der Rohe Collection
Tugendhat Chair
designed by Ludwig Mies van der Rohe 1929
1929年にミース・ファン・デル・ローエが、チェコのブルーノにあるトゥーゲントハット邸のためにデザインしたトゥーゲントハット チェア。
近代建築とは、いかに装飾をそぎ落とし、素材の持つ素晴らしさを発揮させるかだとミースは考えていました。
その良い例が、トゥーゲントハット邸の大理石(オニキス)の壁です。
ミースは、蜂蜜
Bertoia Collection Side Chair
Harry Bertoia 1952
ニューヨークのマンハッタンにあるペイリーパークをご存知でしょうか。
1967年に私有公園から”市民の憩いの場に”と解放されました。
こちらでは、アートのようなデザインを感じることができ、立ち寄りやすい空間を市民に提供するというコンセプトでサーリネンテーブルとベルトイアサイドチェアが採用されています。
バックには滝も流れており、都会の喧騒から離れた芸術的な体験をしていただけます。
KnollJapanで
Saarinen Collection Conference Chairs
Eero Saarinen 1946 - 1950
エーロ・サーリネンが1946年にデザインしたカンファレンスチェアは、彫刻的でモダンなフォルムが美しく、デザインから約70年経った今でもKnollを代表する椅子の一つとして愛されています。
包み込まれるような柔らかな座り心地が特徴でオフィス用の椅子としてはもちろんですが、ダイニングやレストランなど幅広いシーンでお使い頂けます。
現在、青山ショールームにてアームあり・なし共に
Breuer Collection Laccio Table
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マルセル・ブロイヤーのラッチオテーブルは、ワシリーチェア同様、20世紀デザインにおける重要な作品です。家具業界に革命を起こしたスチールパイプ素材を用いたテーブルは、多くの次世代のデザイナーに影響を与えました。
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ラッチオローテーブルスクエアは高さ450mm、ラッチオローテーブルレクタングラーは高さ340mmで、重ねてもご利用頂けます。
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