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キッチンのワークトップを考える際、お部屋の雰囲気だけで選ぶのではなく、
使い勝手や耐久性を満たす必要があります。
色調、高さ、仕上げなどの要素が大きな違いを生み出します。
家庭用のキッチンでは、85〜90cmが標準的な高さで、プロ向けには、食材の準備がよりしやすくなるように高さを上げることができます。
光沢のある仕上げは高級感があり、マットな仕上げは洗練感を与えます。
色調に関しては、白やクリーム色は温かみと品をもたらします。一方、黒やグレーは都会的で洗練された印象を与えます。
あなたの個性が光るカラ
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自然で優しい質感の存在感抜群な #Dekton「Natura ナチュラ」を使ったアーネストアーキテクツ新オフィスのバスルーム。フローティングシェルフで空間にゆとりをもたせ、爽やかな清潔感を感じさせる落ち着いた仕上がりとなっています。
アーネストアーキテクツは、最先端のテクノロジーを駆使し、視覚的に表現することで空間をより理解しやすく、クライアントが設計に参加しやすい環境を整え、家づくりのプロセスを楽しんでもらえる取り組みを実践しています。
https://earnest-arch.jp/
#デクトン
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デクトン新コレクション「Pietra Edition ピエトラ・エディション」の「Ava アバ」は、イタリアのチェッポ・ディ・グレのテクスチャーにインスピレーションを受けたカラー。自然には存在しないクリームトーンで仕上げました。
広々としたスペースの床や内外装の用途に最適な、あたたかみのあるカラーデザインです。
公式サイトからさらなるインスピレーションを。
https://www.cosentino.com/ja-jp/dekton/pietra-
edition/
#デクトンピエトラエディション #