【野球肘テーピングの色々】
新チームになってからの練習や試合が多い秋。新レギュラーになった選手は、練習量が増え、肩や肘に負担が大きくなります。
野球少年達は内側上顆炎や外側上顆炎になりやすく、キャッチボールでも痛くなり、塁間を投げれないこともしばしば。
そんな時は、テーピングを貼ってあげると楽に投げれることが多々あります。
①塁間が届かない時
②内野からキャッチャーに届かない時
③遠投で少し痛む時
それぞれ選手の身長や、ポジションを考慮し貼り方を微妙に変えます。
痛みが強い時は、スパイラル風に締め上げ