山の日だった週末、敬愛するホルン吹きのおじさまがソロで出演すると聞き、約4年ぶりにクラシックのコンサートに行ってきました。
大好きなモーツアルトのホルン協奏曲第3番、初めて生で聴きましたが、チェコフィルのホルン奏者カテジナさんの演奏は素晴らしく、柔らかく広がる音色が体に染み渡りました。
シューベルトの未完成も良かったし、メインのシューマンの「4本のホルンと管弦楽のためのコンツェルトシュトゥック」では4人のソロが素晴らしくて感動しました。
お誘いいただいたその4人のうちのお一人には感謝です。
子供が生ま