AWOMBこころみ  雑貨のご紹介です。  お寿司屋さん と言えば、この湯呑。  『魚偏漢字湯呑』   お寿司屋さんと言えば、魚編の漢字がびっしり書かれた、大きな湯呑を思い出される方も多いのではないでしょうか。  その昔、屋台のお寿司屋さんが多く存在していた時代、お店を一人で切り盛りする大将が何度もお茶を注がなくてもいいように大きくしたとも、魚の脂がついた手を最後にお茶の入った湯呑の中で洗う為に大きくしたともいわれています。  そんなお寿司屋さんの湯呑をよりスタイリッシュにした
by awomb 5 years ago | via Instagram