昨夜かなりたくさんの初めましてを繰り返して、頭が痛くなるほどの人酔いをして帰宅。
履けば山積みになるほどデザイナーが世にいる中で、ほかのひとではなくあなたと一緒に仕事したい、というのはとてもありがたいことなんだと、あらためて思いました。
このひととでなければ生まれなかったものたちに支えられて、私たちはまた進む。
私たちはいつだって新しく始められる。許せないことなど何一つない。
かごの中にお花を詰め込んで、いくつになっても頭におリボンつけて????また進む。
明るい希望に満ちたあたらしい地平線を臨むきもち