[11日目の風景]
首都大学東京のまちづくりを専門とする饗庭研究室の学生さんがモクタンカンを使ってくださいました。
横浜象の鼻テラスの10周年イベントの一環で「11日目の風景」と題し、海を眺めるカウンターを作成したそうです。
元々設置されている海岸の手すりにモクタンカンを接続してカウンターにする試み。
タイトルは10日間の設置期間のその先も、手すりから海を眺める風景が日常となることを願って、とのこと。素敵ですね。
モクタンカンが公共物を見事にハックする姿もグッときます。
ありがとうございました!! #