ムード歌謡漫談という新ジャンルを確立した異端児、タブレット純がシマネジェットフェスの一畑電車ステージに登場する。
「男はつらいよ」のテーマに乗せた自己紹介「オバタ産婦人科で産湯を使い、姓はハシモト、名はヤスユキ」が聞ける日が、遂に島根にやって来た!
美声から突然変わる野太い歌声、声帯模写から似顔絵、禁じ手満載の芸が電車に乗って宍道湖岸に笑いの花を咲かせていく。
一畑電車ステージは乗員50名限定。チケット配布方法は近日中にHPでお知らせします。
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