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WixにInstagram(インスタ)を埋め込む方法|最新の投稿を自動で表示

WixにInstagramのフィードを埋め込む方法を、画面つきで説明します。Wixの「Instagram Feed (New)」アプリと、SnapWidgetのウィジェットを「サイトの埋め込み」に入れる方法の2つです。Wixの無料プランで確かめた手順です。

2026年10月16日 公開

目次

WixのサイトにInstagramの投稿を一覧で表示する方法は2通りあります。

  • Wixのアプリを使う:Wixの「Instagram Feed (New)」アプリを、エディタの「アプリ」から追加します。
  • SnapWidgetを使う:SnapWidgetのウィジェットのアドレスを、Wixの「サイトの埋め込み」に入れます。

どちらの方法でも、Instagramに投稿するたびに、サイトの表示も自動で新しくなります。この記事では、2つの方法の違いと、日本語のWixエディタの画面での手順を説明します。手順は、Wixの無料プランのサイトで確かめました。

2つの方法の違い

Wixの「Instagram Feed (New)」アプリ

  • 作成者:Wix
  • 料金:無料でインストールできます。
  • 追加する場所:Wixエディタの「アプリ」
  • 表示の形:「1列」「2列」「グリッド」「横並び」など、5種類のプリセット
  • 使えるサイト:Wixのサイトだけです。
  • 評価:Wix App Marketで5点中1.6(レビュー749件、2026年10月16日時点)

SnapWidgetのウィジェット

  • 料金:無料で使えます。有料プランは月8ドルからです。
  • 無料ウィジェットのレイアウト:グリッド、ボード、スライドショー、スクロール、ポップアップ
  • 使えるサイト:Wixのほか、WordPressやStudioなど、HTMLを貼れるサイトに同じウィジェットを貼れます。
  • ほかのSNS:Facebookのフィードも無料で表示できます。有料プランでは、TikTokとYouTubeのウィジェットも作れます。
  • 表示回数:上限はありません。

方法1:Wixの「Instagram Feed (New)」アプリを使う

  1. Wixエディタの左側で「アプリ」のアイコンをクリックします。Wix App Marketが開きます。
  2. 検索欄に「Instagram Feed」と入力します。ほかの会社のアプリが先に表示されるので、「開発元:Wix」と書かれた「Instagram Feed (New)」を選び、「サイトに追加」をクリックします。
  3. ページに追加された「Instagram フィード」を選び、「アカウント設定」の「接続する」から、Instagramのアカウントを接続します。2024年12月4日から、クリエイターアカウントかビジネスアカウントが必要です。
  4. 「プリセット」で、表示の形を選びます。

Wixの「Instagram Feed (New)」アプリの「プリセット」

方法2:SnapWidgetを使う

次のような場合は、SnapWidgetを使います。

  • Wix以外のサイトやブログにも、同じフィードを表示したい場合
  • Facebook、TikTok、YouTubeのフィードや、ハッシュタグのウィジェットも使いたい場合(TikTok、YouTube、ハッシュタグは有料プラン)

ここからは、20万以上のサイトで使われているSnapWidget(スナップウィジェット)での手順を説明します。

始める前に:プロアカウントに切り替える

Metaは2024年12月4日に、個人アカウント用のAPIを終了しました。そのため、SnapWidgetなどのツールでフィードを表示するには、プロアカウント(クリエイターまたはビジネス)が必要です。切り替えは無料で、フォロワーと投稿はそのまま残ります。

Instagramのアプリで、プロフィールのメニュー(≡)から「設定とアクティビティ」、「アカウントの種類とツール」、「プロアカウントに切り替える」の順にタップします。

SnapWidgetでウィジェットを作る

SnapWidgetの管理画面は英語です。ボタンの名前は、画面と同じ英語で書きます。

  1. SnapWidgetに無料で登録します。クレジットカードはいりません。
  2. 「Create A New Widget」をクリックし、Instagramのレイアウトを選びます。無料ウィジェットでは、グリッド、ボード、スライドショー、スクロール、ポップアップを使えます。
  3. 「Username」欄をクリックし、Instagramでログインします。
  4. 写真のサイズと間隔を設定し、「Preview」で表示を確かめます。
  5. 「Get Widget」をクリックすると、埋め込みコードが表示されます。

Wixでは、コードの全部ではなく、コードの中のアドレスを使います。<iframe src=" のあとの、https://snapwidget.com/embed/ で始まる部分をコピーし、最後に ?class="snapwidget-widget" を付けます。

例:https://snapwidget.com/embed/1234567?class="snapwidget-widget"

Wixにウィジェットを貼る

  1. Wixの「サイト」の一覧で、サイトの「サイトを編集」をクリックします。エディタで、ウィジェットを表示したいページを開きます。
  2. 左の「パーツを追加」(+)をクリックし、「埋め込みコード」を選びます。「よく使われる埋め込み」の「サイトの埋め込み」をクリックすると、ページに埋め込みパーツが追加されます。

「パーツを追加」の「埋め込みコード」にある「サイトの埋め込み」

  1. 「HTML 設定」の画面で、「入力形式を選択」が「ウェブアドレス」になっていることを確かめます。「URL を入力」の欄に、用意したアドレスを貼り、「適用」をクリックします。

「ウェブアドレス」を選び、「URL を入力」にアドレスを貼ります

  1. 追加したばかりのパーツは、幅230px、高さ190pxで、ウィジェットの一部しか見えません。パーツの枠のハンドルをドラッグして、写真の最後の行まで全部見えるように大きくします。数字で指定する場合は、上の「ツール」で「ツールバー」をオンにし、「サイズ」の「幅」と「高」を入力します。

「ツールバー」の「サイズ」で、パーツの幅と高さを指定できます

  1. 上の携帯電話のアイコンをクリックして、モバイル版を確かめます。テストでは、Wixがパーツを同じ比率で小さくし(幅280px、高さ250px)、ウィジェット全体が表示されました。

モバイルエディタでも、ウィジェット全体が表示されます

  1. 右上の「プレビュー」で、パソコンとスマートフォンでの表示を確かめます。

プレビュー(左:パソコン、右:スマートフォン)

  1. 右上の「公開」をクリックして、サイトを公開します。

一度貼れば、新しい投稿は自動でウィジェットに表示されます。投稿のたびにWixを編集する必要はありません。

「コード」を選んだ場合

「HTML 設定」で「コード」を選び、SnapWidgetのコードを全部貼っても、ウィジェットは表示されます。ただし、テストでは写真のまわりに約8pxの白い余白が付きました。余白を付けない場合は、「ウェブアドレス」を使います。

うまく表示されないとき

写真の下が切れる

埋め込みパーツの高さが足りません。パーツの枠をドラッグして、写真の最後の行まで見えるように高さを広げます。

プレビューで、ウィジェットがメニューに重なる

エディタでは問題がないように見えても、プレビューでページ上部のメニューに重なることがあります。パーツを少し下に動かしてください。

アドレスを入れても表示されない

「URL を入力」の欄には、https:// で始まるアドレスだけを入れられます。アドレスの最初から最後まで、コピーできているか確かめます。

写真をクリックしたときの表示が小さい

ライトボックス(写真を拡大する画面)は、埋め込みパーツの中にしか表示されません。有料プランでは、SnapWidgetの「Advanced」タブで「Photo Link」を「Photo Popup」にすると、写真がページの上に大きく表示されます。

公開したサイトに変更が出ない

エディタでの変更は、サイトを公開するまで反映されません。右上の「公開」をクリックしてください。

無料プランと有料プラン

無料ウィジェット

  • InstagramとFacebookに対応しています。
  • レイアウトは、グリッド、ボード、スライドショー、スクロール、ポップアップです。
  • 表示回数に上限はありません。
  • 15分ごとに新しい投稿を読み込みます。
  • 写真をクリックすると、SnapWidgetのページが開きます。

有料プラン(すべて14日間の無料トライアル付きで、いつでも解約できます)

  • Lite:月8ドル(Proウィジェット1個)
  • Pro:月14ドル(Proウィジェット20個)
  • Developer:月99ドル(Proウィジェット250個)
  • フィードのレイアウト、写真からInstagramへのリンク、写真のポップアップ表示が使えます。
  • 5分ごとに新しい投稿を読み込みます。
  • ProとDeveloperでは、ハッシュタグウィジェットも作れます。

料金と機能はSnapWidgetのトップページで確かめられます。ほかのサービスに貼る場合は、WordPressにInstagramを埋め込む方法、StudioにInstagramを埋め込む方法を見てください。

よくある質問

WixにInstagramのフィードを埋め込めますか?

はい。Wixの「Instagram Feed (New)」アプリを使うか、SnapWidgetのウィジェットのアドレスを「サイトの埋め込み」に入れます。

WixのアプリとSnapWidgetのどちらを使えばよいですか?

Wixのサイトだけに表示するなら、Wixのアプリでも表示できます。Wix以外のサイトにも同じフィードを貼りたい場合や、FacebookやTikTokのフィードも表示したい場合は、SnapWidgetを使います。

Wixの無料プランでも使えますか?

Wixの無料プランのサイトで、「サイトの埋め込み」にSnapWidgetのアドレスを入れ、エディタとプレビューで表示できることを確かめました。SnapWidgetのウィジェットも無料で作れて、表示回数に上限はありません。

スマートフォンでも表示されますか?

はい。テストでは、Wixがモバイル版でパーツを同じ比率で小さくし、ウィジェット全体が表示されました。表示が切れる場合は、モバイルエディタでパーツの大きさを調整します。

個人アカウントでもフィードを表示できますか?

いいえ。Metaが2024年12月4日に個人アカウント用のAPIを終了したので、フィードの表示にはプロアカウント(クリエイターまたはビジネス)が必要です。Wixの「Instagram Feed (New)」アプリも、クリエイターアカウントかビジネスアカウントが必要です。

Instagramの写真をホームページに表示しませんか?